つれづれなるままに

2008年12月06日

■競技人口と競技レベル
どうでもいいことだけど、最近NBAが面白い。

やっぱり、あの世界は絶対に行けない世界じゃないですか。技術もそうだろうけど、やっぱりサイズ的に入門が許可されないような世界。
だからなんていうかサーカスを見てるような、自分とは全く隔てられている非現実世界のスポーツというか。完全に外からの視座を確保できるみたいな。


田臥勇太がフェニックスで4試合ほど出たのを頂点に、これから日本人のNBAプレーヤーは出ないと思うんだ。あれが頂点だった。
今後、突然彗星のように超天才が現れる可能性はゼロじゃないと思うけど、一番は競技人口がどれくらいいるかで、その競技のレベルが決まると思う。その意味では田臥を挟んで上下5年くらいが、最もバスケ人口が多かった時代でしょう。そう、スラムダンクの世代。
「スラムダンク」が競技人口を飛躍的に増やしたのは間違いないし、ちょうどあの頃私も中学生だったけど、みんなバスケ部に入ったもんだ。エア・ジョーダンも異常人気を博した頃で、みんなバッシュみたいな時代だった。
自分が小学生低学年の頃は「キャプ翼」が大流行して、サッカー人口が増えて、その読者層が成人したころに競技レベルが急激に上がったように、競技人口を増やすのはすごく大事。テニスも「テニスの王子様」が出て、人口が増えて、錦織みたいなのが出てきたり。

子どもの人口には限りがある。その中でどれだけの子どもを惹き付けられるか。それで、その競技の未来が決まると言っていい。ただでさえ子どもの人口は減っていくわけだから、スポーツへのアクセスをより良いものにして、国や地域ぐるみで努力していかないと地盤沈下は避けられないように思う。野球はプロの世界の前に、甲子園という巨大なものがあるから今はなんとかなってるけど、今後はそこよりもメジャーに直接目を向ける子も出てくるだろうし、国内レベルをどれだけ魅力的なものにしていくかが重要になってくるでしょう。

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