つれづれなるままに
野球 International

2009年03月26日

■WBC総括 #1
投手編

松坂大輔
 さすがですね。精神的に落ち着いて、いい意味でアバウトになった。普段からデカイ外国人バッターと対していることとアメリカ球に慣れていることがが大きなアドバンテージになった。MVPも妥当だと思います。

涌井秀章
 グループ1位決定戦で先発の機会を与えられるかなと思ったけど、なかなか出番がなかった。ストレートが140㌔出ないなどコンディション的にピークに持って来れなかった感がある。次のWBC時に25歳と働きざかりなので、この経験を生かして欲しい。

小松聖
 日本での壮行試合でボコボコにされたのと、アメリカに入ってからのメジャーとの練習試合で結果を残せなかったことで、本番でも出番がないかなと思ったけれど、少ない出番で比較的大きなインパクトを残せた。韓国戦で見せたピッチングから、小松の気持ちの強さがハッキリと読み取れた。

ダルビッシュ有
 先発として彼が持っている力は出し切れなかった感がある。思いがけず精神的な弱さを見せてしまった格好。またボールへの対応が最後までできず、球種がストレートとスライダーだけと大変苦しんだ。本来七色の変化球を操る器用なダルビッシュだけに、この点は意外だった。先発としては期待通りの活躍ができなかったが、リリーフとして汚名返上の機会が与えられ、ダルビッシュらしいものすごいストレートを連発してくれた。次のWBCでもエース候補で間違いない。さらなる高みを目指して欲しい。

渡辺俊介
 中継ぎの飛び道具として招集も、出番があまり回ってこなかった。かなりの覚悟を胸にして代表入りしただけに、やや気の毒だった。

田中将大
 最年少で代表入り。大事なところで何度も登板機会があり、気合い十分のストレートを見せてくれた。スライダーのキレも抜群で、最高のコンディションであったことをうかがわせた。勝負度胸も満点。素晴らしい将来性を改めて実証したと言えるのではないか。シャンパンファイトで先輩たちにからかわれていた愛されるキャラも良かった。次回大会は佑ちゃんと一緒のユニフォームを着ているかもしれませんね。

岩隈久志
 今大会のベストピッチャー。プレッシャーが最大のところで、素晴らしいピッチングを見せてくれた。ストレートも変化球も決して浮かせることなく、淡々とアウトを取っていった。持っている力を最大に発揮した選手は岩隈なのではないか。今年もケガさえなければ、また20勝するのは間違いなさそう。とにかく素晴らしかった。彼が本当のMVP。

馬原孝浩
 クローザーの前のポジションを期待されたが、コンディションが上がらず苦しんだ印象。ストレートとフォークが持ち味のピッチャーはこのような国際試合だと、ただでさえストレートに強いバッターだらけなので、ストレートがキレてないと抑えられない。その点、厳しかったように思うがよくがんばった。

杉内俊哉
 左のロングリリーフとして抜群の働きをした。小柄な杉内が大柄なバッターを圧倒していくのは見てて痛快だった。140㌔そこそこのストレートでも、抜群のキレで相手バッターは明らかに振り遅れていた。また勝負所でさらにギアを上げられる勝負根性はアッパレ。日本の左のエースであることを見事に証明した。

内海哲也
 抜擢されたグループ1位決定戦の序盤は明らかに緊張していたが、なんとか試合を作った。投げたのは結局この試合の2回と1/3だけ。しかしそれ以上の貢献をしたように感じられる。この経験は今後の選手生活の大きなプラスになるだろう。

山口鉄也
 韓国戦に3度登板し、その都度ゼロに抑えた。左の抑え専門として、非常に大きな働きをしたと言えるだろう。まだ25歳。この経験でもう一回りも二回りも大きく成長するのではないか。

岩田稔
 初登板だったコールド勝ちした韓国戦は良いピッチングを見せた。大きなカーブを武器に初見のバッターには打たれないのではないかという印象を残したが、そのあとは尻すぼみ。アメリカに渡ってから疲れがたまってしまったようで、ブルペンでもあまり見られなかった。彼もまだ若いので、この経験をプラスにして欲しい。

藤川球児
 日本の守護神としてチーム入りしたが、結局最後までコンディションが上がってくることがなかった。もともとスロースターターだけに懸念していたことだが、悪い予感が的中してしまった。球児らしい「火の玉ストレート」を見せることなく、ダルビッシュに守護神の座まで奪われた。本人としては大変に悔しいはずだが、これで代表を引退するなどと言わず、次回にリベンジを果たして欲しい。

2009年03月25日

■侍JAPAN V2達成!!
日本のWBC優勝、V2シビれましたね!

仕事があったのでなかなかLIVEで見ることができなかったけど、素晴らしい戦いぶりでした。



特に今回強く思ったのは、原監督の采配ですね。

短期決戦ということで、名前のあるなしに関わらず調子のいい選手を使っていく姿勢が徹底していたように思います。

それがとりわけ見えたのが、クローザーとしてのダルビッシュの起用。
絶対的な守護神として期待されていたはずの藤川の調子が上がらないとみるや、スパっと切り替えてきた投手起用にはかなり驚かされました。
あの性格の球児をクローザーとして使わないということの重大さが、阪神ファンとして痛いほど感じられるので、それはもうビックリしましたね。
情に動かされやすい星野さんにはできない采配だと思いました。仙さんならまず間違いなく球児と心中したでしょう。
「あいつを使ってやらんでどうするんや!」と(ちなみに試合後、球児は「納得はしていない。でも起用法はベンチが決めることだし、決して誰かを憎んではいない。“クソッ”と思う気持ちは胸にしまっておきます」「ダルビシュや新しい世代が出てきた。だから僕の出る幕はもうないでしょう。もし仮に選ばれたとしても、“イエス”とは言えないかもしれない」」という旨の発言をしたそうです。終わったばかりなのでまた気持ちが変わるかもしれませんが、まだまだ若いので続けてやってもらいたいです)。

野手の方も、実績のあるメジャーリーガーの福留を外して勢いのある内川を使ったり(左右があるにせよ)、調子の上がらない選手に固執して使い続けることをしませんでした。
これは当然の戦い方のように思えますが、エゴの強いスター選手たちばかりのチームではなかなかできないこと。それだけチームの雰囲気が良かったとも言えるかもしれません。「勝つということ」に向かってチームが一丸になっていたのでしょう。そういうチームを作った原監督以下の首脳陣には心から賞賛の言葉を送りたいと思います。


各選手についてのコメントはまた改めて。
とにかくV2おめでとうですね!素晴らしかった!おめでとう!

2009年03月20日

■第2R1組を1位通過!
今日は勝っても負けても大丈夫という逆に難しい試合。
だけど同じ相手に3連敗していいのかというのもあり、余力を残しながらも勝つことが要求された試合でした。

今日は仕事があったので、映像見られたのは昼の時間のみ。あとはケータイでちょこちょこ経過をチェックw
というわけで試合内容については詳しく分かりません。今日の夜にCSで見る予定です。

でもまあ勝って良かった。次の相手がどうとかよりね。
まだ使ってなかった選手を使えたのも良かったと思います。小松とか自信喪失中で使い物にならないだろうと思ってたのに、フタを開けてみたら2回2/3を無安打5奪三振だから。
次があるかどうか分からないけど、この選手は思ってたよりずっと精神的にタフなんだということが分かった。
マーくんも一発打たれちゃったけど、これはいい経験になるでしょう。ストレートがいくら走ってても、世界には真っすぐに滅法強い打者がゴロゴロいる。
マーくんはこれからの代表を背負っていくピッチャーだからね。近いうちに先発三本柱とかに入ってこなくちゃいけない存在。これを糧にして、ますます大きくなっていってもらいたいと思います。
ちなみに次回大会はハンカチ王子もJAPAN入りしてくる可能性あるよね。

さてバッターの方は、打ちも打ったり15安打。
イチローはまだ本調子じゃないようだけど、青木は絶好調だし、岩村・稲葉にも当たりが戻って来た。
あとは福留かな。今日出なかったし。
それに大変なのは村田の離脱。調子も悪くなさそうだったし、貴重な右の大砲が抜けたのはいかにもまずい。
栗原が代わりに呼ばれるらしいけど、いきなりチームにフィットするのは難しいでしょう。うーむ、だけど原監督は栗原先発で使うかな?どうなんだろ?
オープン戦では今のところ、.320で2本塁打か。ふむふむ。

1 9 イチロー
2 6 中島
3 8 青木
4 2 城島
5 7 稲葉
6 3 内川
7 5 岩村
8 D 栗原
9 4 片岡

こんな感じでしょうか。稲葉DHで、内川レフト、栗原ファーストも可。もしくは栗原の状態が良ければ、もっと上位で(城島とスワップ)使ってもいいかも。片岡のサードは怖いので、二遊間は若獅子コンビにしてもらって、経験のある岩村をサードで使って欲しい。
ピッチャーは松坂でしょうね。で、決勝はダルに任せると。それでいいです。 

2009年03月16日

■キューバとの実力差
vsキューバ戦見ました。

結果から言えば、先発がチャップマンで良かったね。あそこまで脆いとは思ってなかった。
というかキューバはあの投手を先発させなくてはならないほど台所事情が厳しいと言えるかもしれない。
それほど日本とは投手力に決定的な差があったように見えました。

バッティングはさすがにものすごいスイングするし、守備力も身体能力と比例して高い。
だけどキューバの投手力がもし本当にこの程度だったとしたら、準決勝以上に行くのは無理ではないでしょうか。
短期決戦で打ちまくって勝つなんていうのは、なかなか望めないからね。やはり短期決戦は投手力。
その点、ジャパンは強いです。きっとどこよりも。

松坂は盤石でした。全くあぶなげない。安心して見てられましたね。
メジャーに行く前より、ストレートの威力なんかは落ちたように思えますが、あの貫禄は後から付いたもののような気がします。
国際大会でも一切物怖じしない。いつも通りのピッチングができるのは、素晴らしい強みです。
ダルビッシュもこういう精神状態で臨めればいいのにね・・・。がんばって欲しいです。

打線も序盤からつながった。中島不在でも問題なかったですね。
不調だった岩村のバットから快音が聞かれたし、ムネリンも代打でヒットを打ったし、二遊間スタメン争いが激しくなってきました。
あとはイチローと福留ですね。イチローを外せないのは当然ですが、福留の所は稲葉もいます。

次の相手はどちらでしょう?力的にはメキシコの方が上かもしれません。
どちらにしてもお昼からなので、LIVEで見るのは難しそうです。残念。

2009年03月09日

■侍JAPAN破れる
残念ながらジャパンは韓国の前に屈しました。

打てないとね・・・。初めて見るピッチャーだから難しいだろうけど、今日はほとんどのバッターが振り遅れてたように見えた。
特に村田、稲葉、小笠原。このあたりが全くノーカンジだったので、打線が分断されたとも言えるかもしれない。ま、他もそんなに打ったわけじゃないですけどね。
正直なことを言えば、ピッチャーをどんどんつぎ込んだように、バッターの起用も柔軟に行って欲しかった。
クリーンアップに代打は難しいかもしれないけど、石原とか片岡、ムネリンみたいな選手が爆発する可能性があったと思う。岩村のところに代打・片岡とかね。
片岡は日本シリーズで見せたように短期決戦に強そうだし、ああいうガツガツ行く感じの選手を先発で起用してみるのもひとつの策だったと思う。結果、代走で使う場面もなかったし。
よく見られることだけど、短期決戦だと待てど暮らせど調子が上がってこない選手は上がってこない。
それまで積み上げてきた実績や信頼を重く見るのは、危険なケースがままある。こういう短いスパンに結果が求められる戦いでは、実績が少なくても、調子のいい選手を起用した方がうまくいくことが多いように思います。
とりあえずサンディエゴでは、そういう起用法も見せて欲しいなと、そんな感じです。

ピッチャーの方は、1失点ならオーケーでしょう。
先発の岩隈もあのイニングまではまさに完璧でした。
突然制球が乱れたのはなんだろうね・・・。次回登板までに修正してもらいたいと思います。

それとひとつ気になったのは、7回表に杉内が先頭バッターを歩かせた後の投手起用。
あそこは馬原じゃなくて渡辺俊では?と思った。相手の走塁ミスで九死に一生を得たけど、ストレートに強そうなクリーンアップに対して、持ち球が少ない馬原をぶつけるのはどうだったんだろう?
イ・デホはアンダースローに滅法弱いらしいし、あそこは渡辺俊が適任だったように感じた。

ま、しかしもう終わったことですから。
アメリカに行ってがんばってもらうしかないですね。
相手はキューバかオーストラリアか。どちらにしても強い相手です。がんばってもらいましょう!

2009年03月05日

■WBC 1R vs中国
最後まで見られなかったけど、中国戦だいたい見ました。

確かに印象としては消化不良。残塁が多かったです。
打線がなかなかつながらなかったし、頼みのイチローも5タコ。

楽観的すぎかもしれないですけど、大丈夫でしょう。
国際試合は難しいですよ。格下中国相手でも、これくらい手こずることはある。
時期も時期ですしね。バッターの目が慣れてない。そしてこれは相手も同じ条件。

ということで大会が進んでいくにつれて、打線は活気づいてくるのではないかと思っています。
そうなればジャパンはピッチャーがいいですから、自然上の方に行けるのではないでしょうか。
まだ3月初旬ですもん。打てなくても、そんなに心配することないです。騒がなくて大丈夫だと思いますよ。

2009年02月28日

■WBC壮行試合 vs埼玉西武
侍ジャパンが埼玉西武に完敗。
ま、ライオンズは強いからね。日本一だしアジア一だし。片岡や中島がいなくても強いです。
ジャパンにとってこれがいい薬になってくれればいいのではないかと今は思ってます。

ピッチャー陣も小松以外悪くなかったと思うし。
岩隈は小兵・大崎に打たれるまで、ライオンズ打線を圧倒してた。
ストレートはキレ・制球ともに抜群。
変化球も前回登板よりコントロールできてた。
数字だけ見ると3回2失点だけど、岩隈は全く問題ないと思います。

次に投げたダルビッシュも前回よりボールにキレが出てきてた。
余計な力みが減ってる気がする。
ただ縦への変化球を全く投げてなかったのが謎だった。あれは隠したのかな?
フォークを全く使わなかった。

あとはマーくんが良かった。
マーくんは大舞台になれば大舞台になるほど強いタイプだね。あの落ち着きようはスゴイと思う。
少しスライダーが思ってるところに投げれてなかったけど、ストレートは怖いほどキテた。万全だと思います。

野手陣はイチローがまだまだかかりそう。
あそこで分断されてる感があるね。後ろの稲葉は絶好調なのに。
それと個人的にはムネリンをスタメンで使った方がいいのではないかと思い始めている。
チームに浮力を与えられる選手じゃないかな、彼は。チームの雰囲気に左右されない強さがあると思う。
せめて相手Pが右の時はスタメンで使ってほしいです。

2009年02月25日

■WBC壮行試合 vs豪州 #2
オーストラリアとの第2戦をテレビ観戦。
少し出遅れたのでTBSで見てたんですけど、5回表かな、そのあたりで放送終了してしまった。
ならばと、J-Sportsにチャンネル変えたら、こっちはもう8回で涌井が投げてた。
ということで日本の最後の4得点は見てないし、ピッチャーでいえば内海、渡辺俊、山口の登板も見ていない。

見たところの感想を書けば、先発の松坂は少し心配かな。
松坂はスロースターターだけど、イマイチね・・・ボールにキレがないというか。レベルがずっと下の選手を圧するようなピッチングをできれば見たかったけど、結構簡単にはじき返されてた。
松坂ってあんなに球離れが早いピッチャーだったかな?なんだかあんまり指がかかっていないんじゃないかという印象を受けました。
本番に強い選手だから、心配無用だろうけど、前日のダルビッシュとともにやや不安が残りました。

続いて登板した杉内はまさに圧巻。
5連続三振とか、鹿取さんじゃないけど「これ以上は望めない」ほど素晴らしいピッチングだった。
ボールへの対応も全く問題ないようだし、先発三本柱に続く存在の杉内がこれだけのものを見せてくれたとなるとだいぶ安心する。
本番でもロングリリーフとかで、相当活躍してくれるでしょう。そんな期待を抱かせるようなナイスピッチングでした。

ここから飛んで、涌井だけども、彼もいいピッチングしてましたね。前回見てないんだけども、そこから大きく修正してきた模様。
とんでもなく凄いボールがあるピッチャーではもともとないので、しっかりとした制球力に裏打ちされたクレバーな投球が涌井の持ち味だと思っています。そういった意味で、力のあるボールがコーナー、コーナーに決まってたので、本番も大丈夫でしょう。

そして藤川。
うーん、タイガースファンの目からしたらまだまだという感じでしょうか・・・。
調子がまだ7割くらいなのかな・・・。あまり無理にトップまで持って行くと故障するんじゃないかという不安が、見ててありました。
ボールのキレ・スピードともにまだ藤川本来のものではなかった気がします。コントロールがバラバラなのは、昨シーズンと同じだったと思うけど。フォークはもう少し精度よくコントロールできたらいいね。

そんな感じです。
またピッチャーだけの感想になっちゃった。
野手の方はあまりないんだよね・・・。もっと速いボール投げるピッチャーとの対戦が見てみたいなぁと思います。

次はライオンズ戦ですね。残り2試合、両方放送するのかな?

2009年02月24日

■WBC壮行試合 vs豪州 #1
WBC日本代表のオーストラリア戦をテレビ観戦。

まず目についたのは、投手陣の中で変化球の制球がバラついていた投手が何人かいたこと。
あれはWBC球への対応の差だろうか。ダルビッシュとマーくん、馬原は苦しんでいたように見えた。
変化球が入らないから、相手打者はストレートに的を絞る。マーくんや馬原はヒットを許したように、いい当たりもされていた。
このレベルの打者だから、この程度の傷で済んだけど、本大会にいったらストレートだけじゃとても抑えられるものではないでしょう。
当然、強豪国のバッターを打ち取るためにはストレートと変化球を効果的に操る必要がある。
変化球の制球の悪さがボールへの対応に起因しているのだとしたら、これはやや問題。
ただ単に、調子の問題だと楽観的に考えたい。
岩隈や岩田は秀逸だったし、小松のカーブもかなり有効に見えた。
打者には言うことありません。明日の試合も楽しみです。

2009年02月22日

■WBC最終メンバー決定

 【投手】
涌井秀章(西武)小松聖(オリックス)ダルビッシュ有(日本ハム)渡辺俊介(ロッテ)田中将大(楽天)岩隈久志(楽天)馬原孝浩(ソフトバンク)杉内俊哉(ソフトバンク)内海哲也(巨人)山口鉄也(巨人)藤川球児(阪神)岩田稔(阪神)松坂大輔(レッドソックス)

 【捕手】
阿部慎之助(巨人)石原慶幸(広島)城島健司(マリナーズ)

 【内野手】
中島裕之(西武)片岡易之(西武)川崎宗則(ソフトバンク)小笠原道大(巨人)村田修一(横浜)岩村明憲(レイズ)

 【外野手】
稲葉篤紀(日本ハム)亀井義行(巨人)青木宣親(ヤクルト)内川聖一(横浜)イチロー(マリナーズ)福留孝介(カブス)


落選したのが、松中、和田毅、細川、岸、栗原。
和田をのぞく、4選手は漏れるのではないかと言われていたのでまず順当。
和田はね・・・・、うーん落ちたかぁ。同じ左の岩田が、当初は実績もないし落ちるんじゃないかと思われたけど、結局内海と天秤にかけられて実績抜群の和田が落ちた。
調子があまり良くなかったのが原因のようだね。本人からしたらツライだろうな・・・。

まあしかし、このメンバーで頂点を狙いに行くということに決まったわけだから、あとはもう何も言うべきではない。
がんばってもらうしかないね。

2008年12月20日

■井川トレード
密かに注目してた井川トレードの話。

が立ち消えになったそうです・・・。

大都市のチームに馴染めなくて、地方のチームに行ったら大活躍みたいな選手っているからね。
そういうの期待してたんだけどなぁ。
余計なお世話だけど井川くん、今年ダメだったら大阪帰ってくることを真剣に検討して欲しいな。
年齢的にも惜しい。一番いい時に1軍で登板機会がないのは、いかにも惜しいので。

2008年12月16日

■選考漏れ
ロッテ西岡・成瀬・清水直、巨人内海・坂本、西武おかわり、日ハム田中賢介・武田久・武田勝あたりが漏れたのかな。まだいそうだけど。
それにしても西岡が外れたのはなんでですか?怪我してる?

2008年12月16日

■WBC日本代表1次候補
【投手】
岸孝之、涌井秀章(西武)
小松聖(オリックス)
ダルビッシュ有(日本ハム)
渡辺俊介(ロッテ)
田中将大、岩隈久志(楽天)
馬原孝浩、和田毅、杉内俊哉(ソフトバンク)
内海哲也、山口鉄也(巨人)
藤川球児(阪神)
松坂大輔(レッドソックス)黒田博樹(ドジャース)斎藤隆(元ドジャース)

 【捕手】
細川亨(西武)
阿部慎之助(巨人)
石原慶幸(広島)
城島健司(マリナーズ)

 【内野手】
中島裕之、片岡易之(西武)
松中信彦、川崎宗則(ソフトバンク)
小笠原道大(巨人)
栗原建太(広島)
村田修一(横浜)
岩村明憲(レイズ)

 【外野手】
稲葉篤紀(日本ハム)
亀井義行(巨人)
青木宣親(ヤクルト)
内川聖一(横浜)
イチロー(マリナーズ)福留孝介(カブス)

2008年11月23日

■中日勢の辞退について3
なるほど、本人たちが出たくないと言ったのなら仕方ない。4人も揃って辞退というのはやや不自然な感もあるが、偶然といえる範囲だろう。出たくないと言ってる選手を招集しても、チームはまとまらない。以下、辞退した選手のコメントを抜粋して並べておく。

岩瀬&森野 
「もう二度と行きたくない」(サンスポ
「もう2度と行かない。断ってください」(ニッカン

岩瀬 
「力になりたいけど(WBCの時期は)なれないんです」(サンスポ
「力になりたいけど、(WBCの時期は)なれないんです」(中スポ

森野
「(体の)不安が大きい。五輪だったら無理してでもというのがあったが、時期の問題もあるし断った」(サンスポ
「光栄だと思うし(東海大相模の)大先輩である原さんだからもちろん出たい思いはあったけど…」「(体の)不安のほうが大きい。五輪だったら無理してでもというのがあったが、時期の問題もあるし断った」(スポニチ
「もちろん自分の意思。(高校の大先輩の)原さんが監督だし、出たい気持ちもありますが、ケガのこともあるし不安の方が大きい。来年は絶対にケガをしたくないので」(ニッカン
「(不参加は)もちろん自分の意思です。監督が(東海大相模高の)先輩の原さんだし、出たい気持ちはあった。でも時期的にも不安が大きい」「来年は絶対にけがをしたくないし、今はそのための準備をしている」(報知
「シーズン中だったら行けるかなと思うけど、時期が時期ですから。五輪は無理しても出ました。周囲は大丈夫と思うかもしれないけど、自信がないです」「迷惑をかけられないので、早いうちに言いました。出たい気持ちはあるけど、不安の方が大きい」(中スポ

浅尾 
「中日の選手として1年通してやっていない」(サンスポ
「選ばれたのは光栄なことですが、まだ1年間通してやったことはないし…。自己管理もまだできていないし…」(スポニチ
「今年2年目で、まだ1年間を通してやれていない」(ニッカン
「まだ1年間、1軍でやっていない。まずドラゴンズの選手として活躍できるように頑張りたい」(報知
「まだ(今年プロ)2年目で、1年間通して働いたことがないので不安でした」(中スポ

高橋 
「調整の面で不安があるので」(サンスポ
「何て言っていいのか…。調整の面で不安があるので」(スポニチ
「調整面などで不安がある」(ニッカン
「調整の面で不安があるので」(報知
「調整面で不安がありました」(中スポ

川上・井端・荒木ら選ばれるだろう選手 
「断れるなら断ってください」(スポニチ

チェン 
「選ばれたら行きたい」(スポニチ



落合監督が言うように、彼らは個人事業主であるプロ野球選手なのだから、自らの体を資本にして技を売って生計を立てている。これを優先させたいということであれば、選手にはもちろんその権利があるので、尊重されなければならない。しかし残念なのは、国を代表するという名誉がまだ一部の野球選手に浸透していないことだ。サッカーのワールドカップでは皆、代表に選ばれるために必死でプレーしている。国を代表することが大変な名誉だと思われているからだ。確かにWBCにはまだサッカーのワールドカップのような権威はないだろう。しかし国の代表になることには変わりがない。一度立ち止まり、考えてみて欲しい。彼らは自分の力のみでプロ選手として成功したのだろうか?もちろん彼らがしてきた努力は大変なものだが、まわりの人々のサポートや、これまで培われてきた先人たちの歴史があったからこその現在ではないだろうか?ならば、自分を育ててくれた環境に恩返しする意味でも、日本代表のユニフォームに袖を通すことが最大の喜びになって欲しい。それが次に続く若い世代への大きな糧となるのだから。

2008年11月22日

■中日勢の辞退について2

落合監督が反論 意思確認に「ノーとだけ答えた」

 中日・落合監督がナゴヤ球場での秋季練習で、WBC問題について反論。1次候補に選出された4選手が理由もないまま辞退を申し入れた問題について「すでにシーズン中から選手に確認していたこと。今回は(NPBから)意思確認だけしてくれとのことだったので“ノー”とだけ答えた」とした。

 台湾代表候補のチェンについては出場を認める方向であることから、あくまで代表辞退は選手側の意思を尊重したものであることを強調していた。(スポニチ)



昨日も書いた中日勢のWBC辞退に関してだけれども、落合監督から以上のようなコメントが出た。
つまり選手が「出たくない」と意思表示をした結果だということだ。もし球団や監督・コーチから辞退を促すようないかなるプレッシャーもかかっていなかったのだとすれば、選手の「出るつもりはない」という意思は尊重されるべきだと思う。もちろん、彼らの力が必要だと思ってオファーしたわけだから、残念ではあるが。きっと彼らなりの辞退にいたる理由があるはずだ。それは他の球団の選手が公にしたように、明らかにする責任があるのではないだろうか。落合監督のコメントを読む限り、辞退理由を公にすることに障害はないように感じられる。

2008年11月21日

■中日勢の辞退について
新井と矢野が故障を理由にWBC代表入りを辞退したとか。
新井が抜けるのは戦力的に痛いだろうと思う。右の大砲って貴重だからね。まぁしかし、今年無理した分、腰が治りきらないということであれば理解が得られるのではないでしょうか。
矢野ちゃんも右肘を手術する(した?)ということで、年齢的なこともあり辞退と・・・これもやむを得ないでしょう。キャッチャーは城島も出て来れそうだし、質が落ちることはない気がします。

しかし中日勢が全員辞退するっていうのはどうなんですか?

中日 候補4選手がすべてWBC出場辞退!

 来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のスタッフ会議が21日、東京都内のホテルで行われ、原辰徳監督(巨人)は代表候補から複数の出場辞退者が出たことを明らかにした。中日の候補4選手はいずれも辞退したもようで、原監督は「ある1球団においては、1人も協力しないということだった。やや寂しい部分がある」と語った。

 また、ヤンキースの松井秀喜外野手を含め、米大リーグからリストアップした選手は全員が出場の意思を示したという。代表候補45人は12月15日に発表される。(スポニチ)


4選手って具体的には誰なんでしょうね?森野、井端、荒木、川上、岩瀬あたりのうちの4人かな?
それにしてもこの辞退はチームの方針かなにかですか?全員故障持ちってことはないでしょう。球団には説明責任があると思います。しっかりとした理由があるなら、それを公にしたらいい。ないなら非難を浴びて当然です。

2008年10月28日

■WBC監督人事
WBCの監督人事ですけど、タツノリ監督でほぼ決まったみたいですね。
確かに今回はちょっと難しかった。最強のチームを作る時、監督は誰にするべきかという問い。

これが意外に出てこない。
まぁベストは王さんですよ、やっぱり。采配は最高じゃないかもしれないけど、この人はものすごい人格者。最強の面々を結束させられるのは、王さんをおいて他にいない。

しかしその王さんが体調面で問題を抱えるとなるとね・・・。
積極的姿勢を見せてるノムさんは、采配は素晴らしいが人望がない。自分をいかに高く売るかを考えすぎてる気がする。ノムさんのもとでは、一致団結は難しいでしょう。

星野仙一。
彼はものすごい人望があるが、いかんせん短期決戦に弱い。情が勝ってしまう采配は今後も変わらないはずなので、不適格。

岡田彰布。
残念ながら知名度、ネームバリューが足りない。采配も短期決戦向きではない。

落合博満。
球界でも随一の知将。短期決戦にも滅法強い。問題は結束の方か。

古田敦也。
ネームバリューは十分も、監督として経験不足。

ボビー・バレンタイン。
非日本人も采配には定評あり。ややパフォーマー的人格が団結を妨げるか。

原辰徳。
特に投手の継投において疑問あるも、熱いハートは選手をまとめられる力がある。投手コーチのサポートが必要。


今回の監督人事は主催者に名を連ねる讀賣の意向も大いに関係しているでしょう。
しかし、原監督でもやってやれないことはない。現役の選手も子どもの頃に4番原辰徳を見た世代だし、プラスに働くかもしれない。
あとはコーチ陣をどうするかですよ。注目してみています。

2008年10月16日

■My personal hero
即買いです。

hideo
永久保存版 野茂英雄

2008年08月25日

■5敗
正直ここまで負けるとは思ってなかった。
国際大会の難しさはあるけど・・・・。まずはやはり初戦を落としたのが痛かったでしょう。あそこで勢いに乗れなかった。
さらに言うと、あの初戦にエース・ダルビッシュを立てて負けたことも痛かった。首脳陣はダルビッシュの状態も分かっていたはずだし、「エースだから」という理由じゃなくて「一番勝てる可能性の高い投手」という理由で先発投手を選んで欲しかった。そういう意味では、以前にも書いたけれども、星野監督の一番弱い部分が出たんだと思う。星野監督が短期決戦でなかなか勝てない理由。情が勝ってしまう。03年の日本シリーズもこれで負けた。
ペナントだったらいいんです。長丁場の闘いだし、一度不振でもなんとか立ち直らせないといけない。そのために別の選手を使うのではなく、失敗した直後に何度もチャンスをやる。だけど短期決戦ではこれはなかなか難しい。調子が良くない選手は、そのまま上がってこない場合の方が多いので、何度でもミスをしてしまう。だから短期決戦では、情としてはコイツにがんばってもらいたいというのを捨てて、一番調子のよい選手を使わなくてはいけない。それを基準にパーツを組み合わせていく作業が必要なのです。

星野監督はいい監督です。彼の持つ求心力は球界でも随一です。
だけど残念ながら、非情に徹することができない。どうしても、「コイツと心中」となってしまう。それでは短期決戦は戦えないのです。

今回は日本での壮行試合が雨で中止になったり、練習も屋内でするはめになったり不運だった部分も多かった。だけど日程に関しては、本気の本気で頂点を目指すなら、もっと工夫ができたのではないかと今さらながら思う。中止になった巨人2軍との試合を含めても、練習試合が3試合というのは果たして十分だっただろうか。メンバー決定から北京に出発するまでの時間は十分だっただろうか。

力が互角とみられてたチーム相手に全敗したことを考えれば、次回に向けて考えなくてはならないことがいっぱいある。もちろんWBCの監督人事もよく考えなくてはならない。
宮本がチームを去ることを表明し、あれだけ乗せられたのにも関わらず2試合しか登板機会が与えられなかった上原、一番大事なところを任せられると思っていたのに敗戦処理の仕事をさせられたダルビッシュ・・・・選手と星野監督との信頼関係は磐石でしょうか。
一部報道では、受諾に前向きと出ていたが、私は反対です。

2008年08月22日

■敗戦
あまりにショックで呆然とした・・・。
また負けたのかと・・・。

体が重く感じる。グッタリだ。

2008年08月18日

■第5R vsカナダ
いやー、もう成瀬に尽きる。ナイスピッチング!
ボコボコにされたあのオールスターをハマスタで見てしまっていたので、成瀬への不安はあったんだけど、素晴らしいピッチングだったなぁ。去年の一番いい時よりもさらに良かったかもしれないくらいのピッチングだった。
ストレートは走ってるし、スライダーもキレ抜群。制球力も完璧に近かった。
文句なしでした。

打つ方はね、前回も書いたけど村田がね・・・。
今日は首脳陣がくれた汚名返上の最後のチャンスだったと思うな。4打席も立たせてもらったのに、快音が聞かれなかった。
さすがに中国戦はスタメンから外れると思いますよ。代打要員になってくるでしょう。
先発は宮本かな。

2008年08月16日

■第4R vs韓国
まぁ、ミスした方が負けるって、そういうことでしょう。
力に差がない者同士の対決です。当然です。

新井に当たりが出てきたのは喜ばしいですね。
村田には奮起を促したいです。

これで4戦して2敗。
もう負けられません。

2008年08月14日

■第2R vs台湾
終わってみれば6-1の快勝。
今日は先発の涌井が良かった。初めこそ、変化球の制球が悪くて球数が多かったけど、ボール自体はかなり走ってた。そして4回くらい途中からかな、テンポが良くなった。
このことで打線にも活気が出て、前日から沈みがちだった打棒が上向いた気がする。昨日から慎重すぎて、みんな大分固くなってたっぽかったからね。
だから先制点は取られたけど、あまり心配してなかった。もう大丈夫だろうと。

しかし新井は心配だね。ひとりだけ完璧に乗り遅れた。
腰が痛いのかなぁ。それとも精神的なものか。
新井がんばれ!

2008年08月13日

■星野ジャパン、初戦落とす
今日は下の記事にあるとおり東京ドームへ行ってたので、星野JAPANは6回くらいからTV観戦。

うーん、負けちゃったね・・・。初戦だからどうしても勝っておきたかったんだけど。
ダルビッシュはもうマウンドにいなかったのでコメントできないけど、キューバ打線の印象としては選球眼がすごくいいと感じた。ストライクゾーンが外に広くなかったのはある。しかしそれを引いても、キューバ打線は低めの変化球への対応が良かったように思う。マーくんのスライダーとか相当キレてたと思うんだけど、有効に働いてたのは三振に取った最初のバッターだけだったもんね。あとはいい所から変化してても、ことごとく見逃されてた。

あそこまで変化球を見られると厳しい。ストライクゾーンにくるストレートにはフルスイングしてくるし、だんだん投げる球がなくなって、配球が難しくなる。球児とかマーくんのストレートに振り遅れてる場面もあったけど、痛烈に打ち返す場面もあったからね。ストレートだけじゃ抑えられないし・・・。
ということもあって、やはりキューバ相手には変則ピッチャーの方がいい気がする、ダルみたいな剛球ピッチャーより。うん・・・・・やっぱり当初言われてたように和田毅の方が良かったのかなぁと思うよ。国際経験も豊富だし、調子も良かったみたいだし。
次当たる時は、ダルにリベンジさせたい気持ちもあるけど、そういう星野監督が好きそうな「情」の部分は脇に置いて、実を取りに行くべきじゃないでしょうか。

2008年07月17日

■五輪代表
北京オリンピックの野球日本代表が決まった。
代表メンバーは下記の通り。

投手
上原 浩治 巨人
川上 憲伸 中日
岩瀬 仁紀 中日
藤川 球児 阪神
ダルビッシュ有 日本ハム
成瀬 善久 ロッテ
和田   毅 ソフトバンク
杉内 俊哉 ソフトバンク
田中 将大 楽天
涌井 秀章 西武

捕手
阿部慎之助 巨人
矢野 輝弘 阪神
里崎 智也 ロッテ

内野手
荒木 雅博 中日
新井 貴浩 阪神
村田 修一 横浜
宮本 慎也 ヤクルト
西岡   剛 ロッテ
川崎 宗則 ソフトバンク
中島 裕之 西武

外野手
森野 将彦 中日
青木 宣親 ヤクルト
稲葉 篤紀 日本ハム
佐藤 隆彦 西武


<感想>
まーくんが入って岩隈が落ちたのは驚いた。2人取ったらどうにもならないと楽天に配慮したんだろうか。この投手陣見てると、やっぱり涌井より岩隈でしょう。だって最多勝ですよ。涌井はこないだこそいいピッチングしたけど、確か現時点じゃ7勝7敗くらいなはずだし。
あとは個人的にはサブローにとどまって欲しかったなぁ。あの予選で決めたスクイズはシビれた!今季打ってないのかな・・・・・まー、もういいんですけどね。出るからには全員にがんばってもらわないと!!!フレーフレーニッポン、です!

2007年12月03日

■Viva! 星野ジャパン
やりましたよ、星野ジャパン!!!おめでとう!!!


予想通り、試合を見られたのは途中から。ちょうど6回裏に逆転ツーラン浴びた直後からでした。

ダルビッシュはあんまり良くなかったみたいですね。
自分は1イニングとちょっとしか見られなかったんだけど、その限りではストレートとフォークのコントロールが悪く、スライダーばっかりに頼らざるを得ないピッチングだった。
まぁでも逆に言うと、その状態で7イニングを被安打3に抑えたのはさすがやね。
今回、不完全燃焼だった部分があったと思うので、ダルビッシュには本番で彼の凄みを見せてもらいたいと思います。


打つ方は7回に「つなぎ」が奏功して、一挙6点のビッグイニング!
もう完全にイケイケでしたが、あの集中力と気迫は鳥肌モンでした。さすが日本プロ野球の頂点たち!すごい!!!

特に我が軍への加入が決まってる新井はいいねぇ~。
まずあのひたむきで実直な姿勢がいい。見てて気持ちいい。
バッティングもつなぐ所はしぶとくつないでたし、大きいのが欲しい所ではダメ押しの一発も見せてくれた。
う~ん、本当に楽しみになってきました。アニキとの4番争い・・・・・楽しみですよね?

あとはMVP取った阿部。
やっぱりコイツすごい。天才的。
シーズンでは怖いんですが、代表では北京でがんばってもらいたいです。本当に素晴らしかった!


最後に一応、球児について触れとかないとね、ここ虎ブログだし。
さて全球ストレート勝負っていうのは、どうなんでしょう・・・?
色々な解釈ができると思うけど、国際舞台の最も大事な場面で自分の持っている一番いい球で勝負したのだと私は解釈してます。
岩瀬がいつもよりスライダーが多かったのと同じようなこと。

だけど個人的な要望としては、球児にはもう一段上のステップに上がって欲しいと思ってます。
「火の玉ストレート」もすごいけど、これだけで抑えられるのは球児が本当に絶好調の時だけでしょう。
今日の登板だって、球児のピークから考えたらおそらく8割くらいの出来。もしかしたらそれ以下だったかもしれない。
そういう時にどういうピッチングが出来るのか。ストレートにキレがない時に、次に勝負できる球、どこに出しても恥ずかしくない球はなんなのか。
ピッチングの幅を広げて欲しいと、まぁそういうわけです。あまりムキにならず(と言うと言い過ぎかもしれませんが…)、相手を手玉に取るくらいの投球術を身に付けて欲しいと感じています。
だって、そんな投球術に火の玉ストレートがあったら無敵でしょう?想像するだけでワクワクする。


ま、とにかく・・・・

星野ジャパンのみなさま、そしてファンのみなさま、本当にお疲れさまでした!
あ~、本当に良かった。本番もがんばりましょうね!


それではオヤシュ!

2007年12月02日

■韓国を撃破!
いやー、本当クタクタですわ・・・・。ものすごい疲れた。
なかなかうまくいかないのが国際試合なんでしょうけど、まあ疲れた!


まず先発Pがスポニチの報じた通り、成瀬だった。
やっぱりこういう舞台だと「安定感」にすがりたくなるんでしょう、多分。
ダルはすごい時はすごいけど、モロい所が若干ながらある。そういう所で台湾戦に回ったんじゃないかと思います。

まぁなにはともあれ成瀬はがんばった方じゃないでしょうか。
もちろん出来れば先制点はやらない方がいいけど、上等上等。
高卒プロ入り4年目で、去年はファーム日本選手権で阪神2軍に攻略されてたピッチャーだよ。それがここまで成長したんだから、誉めてあげたい。アンタ、マジでスゴイ!!!今日も大事な試合でよくがんばった!!!

継投した憲伸もさすがやね。
ちょっと厳しい判定もありながら、しっかりと2イニングをゼロで乗り切ってくれた。
あの必要な時に、内角にストレートを投げ込める技術と精神力には脱帽です。さすが憲伸。

次の岩瀬もすごかったねぇ。
というか自分的には今日のマン・オブ・ザ・マッチは岩瀬にあげたい。
本当に厳しい局面(相手に流れがいきそうなところ)で、2回1/3を踏ん張ってくれた。
憲伸より長いイニングをリリーフしたんだから・・・・・1点は取られたけど、やはりあの必殺スライダーは頼もしかった。
今日これだけ投げたので明日は使えないだろうけど、本当にお疲れさんです!!!

さあそして最後を締めた上原。
別格。この一言。
あんなに緊迫した場面で、あんな余裕すら感じられるピッチングが出来るなんてどれだけすごいピッチャーなんだ、上原は!!
仙さんも言ってたけど、このピッチャーは本当にすごいね。球児も早くこのレベルまで達して欲しい。


打つ方は、まぁ投げる方に比べて、国際舞台じゃなかなか難しいはず。
そんな中でも、まず一番に挙げたいのは阿部だよね。今ピークの頂点が来てるよ確実に。
もともとバッティングは天才的だけど、ジャパンの中でも際立ってる。
それにリードもいい!!あの強気に内角を攻める姿勢は見てて気持ちがいい。
里崎も素晴らしいので見てみたいけど、明日も阿部がスタメンでいいと思います。

他には貴重な貴重な4点目のタイムリーを打った稲葉。
この人の勝負強さは尋常じゃないねぇ。すごいバッターになったもんだ。
なにかを予感させるみたいなとこない??なんかやってくれそう、みたいな。


ま、とりあえず勢いでここまで書きました。
明日の台湾戦は微妙に見られるか分からないっす。ものすごい見たいケド・・・。
明日はダルビッシュって言っちゃいましたね、仙一w
それに青木にも打って貰いたいし、球児の登板も楽しみ(and 不安w)。
今日も矢野さんが出てきて、いきなり外角に構えたの見て、一瞬目の前が暗くなったw その後バンバン内角攻めてくれたので本当に安心したけどw

とにかく明日勝たないことにはどうにもならないので、明日は早めにリードを広げて楽な心持ちで試合終了を迎えたいです!

がんばれ、ニッポン!!!!!

2007年11月11日

■アジアシリーズ閉幕
アジアシリーズ、なんとか中日が勝ったけどね・・・・もうちょっとなんとかしてもらいたいよね。

韓国があれだけ本気で勝ちに来てるんだから、日本も余裕コイてないでもっとガチンコでぶつかっていかないとダメだと思う。
実際初戦はのんびり構えてたら完敗したわけだし、台湾にも中国にも簡単に勝てなかった。

もちろん日本のプロ野球が他のアジアの国のものと比べて歴史もあるし、規模も違うし、レベルも高いのはよく分かるけど、国際大会なんだからもっと真剣にやらないと相手に失礼ではないでしょうか。
日本シリーズのあとで選手は疲れてるでしょう。だけど打線の柱である4番バッターは大会に出場せず帰国しちゃうし、投手陣のエースは高みの見物。

見てて大変歯痒いアジアシリーズでした。

2006年12月29日

■井川が正式契約
井川がヤンキースと5年総額2000万ドル(約23億6000万円)で正式契約を結んだとのこと。

契約が正式に結ばれたことで、井川慶投手の頭に付いていた「阪神タイガースの」という形容詞が消え、またネットの各スポーツ紙も井川に関するネタが「タイガース」のカテゴリーから「MLB」のカテゴリーに移っちゃいました。

それはそれでやっぱり寂しいなぁと思う年の瀬です・・・。

>>人気ブログランキング

2006年12月17日

■井川コントラクト
さすがにこのシーズンは書くネタが少なくて更新に苦労しますが、井川の契約はどうなってるんですかね?
最近は大洗での自主トレの風景とか、岩田が一緒にやりたいので年明けに合流するとか、そんなのばかりでメジャー絡みの話題が少ない気がします。


なんでも代理人のアーン・テレム氏はヤンキースとの関係が大変いいということで、契約もスムーズに進みそうですが、今回の松坂の契約内容はある程度参考になるでしょうね。
金額や契約年数もどれくらいになるのか気になるところですが、付帯条件も気になるところ。
松坂はラウンドトリップ(もちろんファーストクラス)で8回分のチケットをもらえることになってるようですけど、井川の場合は成田から大洗までの交通費も付けてもらった方がいいw
あと松坂は乗用車の使用権を付けてもらいましたが、井川にはダメですよ。井川がニューヨークで運転できるはずがないw 運転士でも付けてもらいなさい。

ま、なにはともあれ年内には決着するはずですし、楽しみにしてましょう!

>>人気ブログランキング

 | Blog TOP | Next >>

No HOME Yes HOPE

wrd2009_1_160.jpg

お知らせ

月別アーカイブ

Profile

Residence: 東京
Age: 濱中・関本世代

codename31

Author:codename31
FC2ブログへようこそ!

以前のブログはこちら
HPはこちらです。

ブログ内検索