阪神タイガースを中心としたプロ野球、ドラフト関連のアマチュア野球をメインに書き綴ります。
野球 International

2008年08月25日

■5敗
正直ここまで負けるとは思ってなかった。
国際大会の難しさはあるけど・・・・。まずはやはり初戦を落としたのが痛かったでしょう。あそこで勢いに乗れなかった。
さらに言うと、あの初戦にエース・ダルビッシュを立てて負けたことも痛かった。首脳陣はダルビッシュの状態も分かっていたはずだし、「エースだから」という理由じゃなくて「一番勝てる可能性の高い投手」という理由で先発投手を選んで欲しかった。そういう意味では、以前にも書いたけれども、星野監督の一番弱い部分が出たんだと思う。星野監督が短期決戦でなかなか勝てない理由。情が勝ってしまう。03年の日本シリーズもこれで負けた。
ペナントだったらいいんです。長丁場の闘いだし、一度不振でもなんとか立ち直らせないといけない。そのために別の選手を使うのではなく、失敗した直後に何度もチャンスをやる。だけど短期決戦ではこれはなかなか難しい。調子が良くない選手は、そのまま上がってこない場合の方が多いので、何度でもミスをしてしまう。だから短期決戦では、情としてはコイツにがんばってもらいたいというのを捨てて、一番調子のよい選手を使わなくてはいけない。それを基準にパーツを組み合わせていく作業が必要なのです。

星野監督はいい監督です。彼の持つ求心力は球界でも随一です。
だけど残念ながら、非情に徹することができない。どうしても、「コイツと心中」となってしまう。それでは短期決戦は戦えないのです。

今回は日本での壮行試合が雨で中止になったり、練習も屋内でするはめになったり不運だった部分も多かった。だけど日程に関しては、本気の本気で頂点を目指すなら、もっと工夫ができたのではないかと今さらながら思う。中止になった巨人2軍との試合を含めても、練習試合が3試合というのは果たして十分だっただろうか。メンバー決定から北京に出発するまでの時間は十分だっただろうか。

力が互角とみられてたチーム相手に全敗したことを考えれば、次回に向けて考えなくてはならないことがいっぱいある。もちろんWBCの監督人事もよく考えなくてはならない。
宮本がチームを去ることを表明し、あれだけ乗せられたのにも関わらず2試合しか登板機会が与えられなかった上原、一番大事なところを任せられると思っていたのに敗戦処理の仕事をさせられたダルビッシュ・・・・選手と星野監督との信頼関係は磐石でしょうか。
一部報道では、受諾に前向きと出ていたが、私は反対です。

2008年08月22日

■敗戦
あまりにショックで呆然とした・・・。
また負けたのかと・・・。

体が重く感じる。グッタリだ。

2008年08月18日

■第5R vsカナダ
いやー、もう成瀬に尽きる。ナイスピッチング!
ボコボコにされたあのオールスターをハマスタで見てしまっていたので、成瀬への不安はあったんだけど、素晴らしいピッチングだったなぁ。去年の一番いい時よりもさらに良かったかもしれないくらいのピッチングだった。
ストレートは走ってるし、スライダーもキレ抜群。制球力も完璧に近かった。
文句なしでした。

打つ方はね、前回も書いたけど村田がね・・・。
今日は首脳陣がくれた汚名返上の最後のチャンスだったと思うな。4打席も立たせてもらったのに、快音が聞かれなかった。
さすがに中国戦はスタメンから外れると思いますよ。代打要員になってくるでしょう。
先発は宮本かな。

2008年08月16日

■第4R vs韓国
まぁ、ミスした方が負けるって、そういうことでしょう。
力に差がない者同士の対決です。当然です。

新井に当たりが出てきたのは喜ばしいですね。
村田には奮起を促したいです。

これで4戦して2敗。
もう負けられません。

2008年08月14日

■第2R vs台湾
終わってみれば6-1の快勝。
今日は先発の涌井が良かった。初めこそ、変化球の制球が悪くて球数が多かったけど、ボール自体はかなり走ってた。そして4回くらい途中からかな、テンポが良くなった。
このことで打線にも活気が出て、前日から沈みがちだった打棒が上向いた気がする。昨日から慎重すぎて、みんな大分固くなってたっぽかったからね。
だから先制点は取られたけど、あまり心配してなかった。もう大丈夫だろうと。

しかし新井は心配だね。ひとりだけ完璧に乗り遅れた。
腰が痛いのかなぁ。それとも精神的なものか。
新井がんばれ!

2008年08月13日

■星野ジャパン、初戦落とす
今日は下の記事にあるとおり東京ドームへ行ってたので、星野JAPANは6回くらいからTV観戦。

うーん、負けちゃったね・・・。初戦だからどうしても勝っておきたかったんだけど。
ダルビッシュはもうマウンドにいなかったのでコメントできないけど、キューバ打線の印象としては選球眼がすごくいいと感じた。ストライクゾーンが外に広くなかったのはある。しかしそれを引いても、キューバ打線は低めの変化球への対応が良かったように思う。マーくんのスライダーとか相当キレてたと思うんだけど、有効に働いてたのは三振に取った最初のバッターだけだったもんね。あとはいい所から変化してても、ことごとく見逃されてた。

あそこまで変化球を見られると厳しい。ストライクゾーンにくるストレートにはフルスイングしてくるし、だんだん投げる球がなくなって、配球が難しくなる。球児とかマーくんのストレートに振り遅れてる場面もあったけど、痛烈に打ち返す場面もあったからね。ストレートだけじゃ抑えられないし・・・。
ということもあって、やはりキューバ相手には変則ピッチャーの方がいい気がする、ダルみたいな剛球ピッチャーより。うん・・・・・やっぱり当初言われてたように和田毅の方が良かったのかなぁと思うよ。国際経験も豊富だし、調子も良かったみたいだし。
次当たる時は、ダルにリベンジさせたい気持ちもあるけど、そういう星野監督が好きそうな「情」の部分は脇に置いて、実を取りに行くべきじゃないでしょうか。

2008年07月17日

■五輪代表
北京オリンピックの野球日本代表が決まった。
代表メンバーは下記の通り。

投手
上原 浩治 巨人
川上 憲伸 中日
岩瀬 仁紀 中日
藤川 球児 阪神
ダルビッシュ有 日本ハム
成瀬 善久 ロッテ
和田   毅 ソフトバンク
杉内 俊哉 ソフトバンク
田中 将大 楽天
涌井 秀章 西武

捕手
阿部慎之助 巨人
矢野 輝弘 阪神
里崎 智也 ロッテ

内野手
荒木 雅博 中日
新井 貴浩 阪神
村田 修一 横浜
宮本 慎也 ヤクルト
西岡   剛 ロッテ
川崎 宗則 ソフトバンク
中島 裕之 西武

外野手
森野 将彦 中日
青木 宣親 ヤクルト
稲葉 篤紀 日本ハム
佐藤 隆彦 西武


<感想>
まーくんが入って岩隈が落ちたのは驚いた。2人取ったらどうにもならないと楽天に配慮したんだろうか。この投手陣見てると、やっぱり涌井より岩隈でしょう。だって最多勝ですよ。涌井はこないだこそいいピッチングしたけど、確か現時点じゃ7勝7敗くらいなはずだし。
あとは個人的にはサブローにとどまって欲しかったなぁ。あの予選で決めたスクイズはシビれた!今季打ってないのかな・・・・・まー、もういいんですけどね。出るからには全員にがんばってもらわないと!!!フレーフレーニッポン、です!

2007年12月03日

■Viva! 星野ジャパン
やりましたよ、星野ジャパン!!!おめでとう!!!


予想通り、試合を見られたのは途中から。ちょうど6回裏に逆転ツーラン浴びた直後からでした。

ダルビッシュはあんまり良くなかったみたいですね。
自分は1イニングとちょっとしか見られなかったんだけど、その限りではストレートとフォークのコントロールが悪く、スライダーばっかりに頼らざるを得ないピッチングだった。
まぁでも逆に言うと、その状態で7イニングを被安打3に抑えたのはさすがやね。
今回、不完全燃焼だった部分があったと思うので、ダルビッシュには本番で彼の凄みを見せてもらいたいと思います。


打つ方は7回に「つなぎ」が奏功して、一挙6点のビッグイニング!
もう完全にイケイケでしたが、あの集中力と気迫は鳥肌モンでした。さすが日本プロ野球の頂点たち!すごい!!!

特に我が軍への加入が決まってる新井はいいねぇ〜。
まずあのひたむきで実直な姿勢がいい。見てて気持ちいい。
バッティングもつなぐ所はしぶとくつないでたし、大きいのが欲しい所ではダメ押しの一発も見せてくれた。
う〜ん、本当に楽しみになってきました。アニキとの4番争い・・・・・楽しみですよね?

あとはMVP取った阿部。
やっぱりコイツすごい。天才的。
シーズンでは怖いんですが、代表では北京でがんばってもらいたいです。本当に素晴らしかった!


最後に一応、球児について触れとかないとね、ここ虎ブログだし。
さて全球ストレート勝負っていうのは、どうなんでしょう・・・?
色々な解釈ができると思うけど、国際舞台の最も大事な場面で自分の持っている一番いい球で勝負したのだと私は解釈してます。
岩瀬がいつもよりスライダーが多かったのと同じようなこと。

だけど個人的な要望としては、球児にはもう一段上のステップに上がって欲しいと思ってます。
「火の玉ストレート」もすごいけど、これだけで抑えられるのは球児が本当に絶好調の時だけでしょう。
今日の登板だって、球児のピークから考えたらおそらく8割くらいの出来。もしかしたらそれ以下だったかもしれない。
そういう時にどういうピッチングが出来るのか。ストレートにキレがない時に、次に勝負できる球、どこに出しても恥ずかしくない球はなんなのか。
ピッチングの幅を広げて欲しいと、まぁそういうわけです。あまりムキにならず(と言うと言い過ぎかもしれませんが…)、相手を手玉に取るくらいの投球術を身に付けて欲しいと感じています。
だって、そんな投球術に火の玉ストレートがあったら無敵でしょう?想像するだけでワクワクする。


ま、とにかく・・・・

星野ジャパンのみなさま、そしてファンのみなさま、本当にお疲れさまでした!
あ〜、本当に良かった。本番もがんばりましょうね!


それではオヤシュ!

2007年12月02日

■韓国を撃破!
いやー、本当クタクタですわ・・・・。ものすごい疲れた。
なかなかうまくいかないのが国際試合なんでしょうけど、まあ疲れた!


まず先発Pがスポニチの報じた通り、成瀬だった。
やっぱりこういう舞台だと「安定感」にすがりたくなるんでしょう、多分。
ダルはすごい時はすごいけど、モロい所が若干ながらある。そういう所で台湾戦に回ったんじゃないかと思います。

まぁなにはともあれ成瀬はがんばった方じゃないでしょうか。
もちろん出来れば先制点はやらない方がいいけど、上等上等。
高卒プロ入り4年目で、去年はファーム日本選手権で阪神2軍に攻略されてたピッチャーだよ。それがここまで成長したんだから、誉めてあげたい。アンタ、マジでスゴイ!!!今日も大事な試合でよくがんばった!!!

継投した憲伸もさすがやね。
ちょっと厳しい判定もありながら、しっかりと2イニングをゼロで乗り切ってくれた。
あの必要な時に、内角にストレートを投げ込める技術と精神力には脱帽です。さすが憲伸。

次の岩瀬もすごかったねぇ。
というか自分的には今日のマン・オブ・ザ・マッチは岩瀬にあげたい。
本当に厳しい局面(相手に流れがいきそうなところ)で、2回1/3を踏ん張ってくれた。
憲伸より長いイニングをリリーフしたんだから・・・・・1点は取られたけど、やはりあの必殺スライダーは頼もしかった。
今日これだけ投げたので明日は使えないだろうけど、本当にお疲れさんです!!!

さあそして最後を締めた上原。
別格。この一言。
あんなに緊迫した場面で、あんな余裕すら感じられるピッチングが出来るなんてどれだけすごいピッチャーなんだ、上原は!!
仙さんも言ってたけど、このピッチャーは本当にすごいね。球児も早くこのレベルまで達して欲しい。


打つ方は、まぁ投げる方に比べて、国際舞台じゃなかなか難しいはず。
そんな中でも、まず一番に挙げたいのは阿部だよね。今ピークの頂点が来てるよ確実に。
もともとバッティングは天才的だけど、ジャパンの中でも際立ってる。
それにリードもいい!!あの強気に内角を攻める姿勢は見てて気持ちがいい。
里崎も素晴らしいので見てみたいけど、明日も阿部がスタメンでいいと思います。

他には貴重な貴重な4点目のタイムリーを打った稲葉。
この人の勝負強さは尋常じゃないねぇ。すごいバッターになったもんだ。
なにかを予感させるみたいなとこない??なんかやってくれそう、みたいな。


ま、とりあえず勢いでここまで書きました。
明日の台湾戦は微妙に見られるか分からないっす。ものすごい見たいケド・・・。
明日はダルビッシュって言っちゃいましたね、仙一w
それに青木にも打って貰いたいし、球児の登板も楽しみ(and 不安w)。
今日も矢野さんが出てきて、いきなり外角に構えたの見て、一瞬目の前が暗くなったw その後バンバン内角攻めてくれたので本当に安心したけどw

とにかく明日勝たないことにはどうにもならないので、明日は早めにリードを広げて楽な心持ちで試合終了を迎えたいです!

がんばれ、ニッポン!!!!!

2007年11月11日

■アジアシリーズ閉幕
アジアシリーズ、なんとか中日が勝ったけどね・・・・もうちょっとなんとかしてもらいたいよね。

韓国があれだけ本気で勝ちに来てるんだから、日本も余裕コイてないでもっとガチンコでぶつかっていかないとダメだと思う。
実際初戦はのんびり構えてたら完敗したわけだし、台湾にも中国にも簡単に勝てなかった。

もちろん日本のプロ野球が他のアジアの国のものと比べて歴史もあるし、規模も違うし、レベルも高いのはよく分かるけど、国際大会なんだからもっと真剣にやらないと相手に失礼ではないでしょうか。
日本シリーズのあとで選手は疲れてるでしょう。だけど打線の柱である4番バッターは大会に出場せず帰国しちゃうし、投手陣のエースは高みの見物。

見てて大変歯痒いアジアシリーズでした。

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